2011年09月07日

俯瞰力

本やましたひでこ マガジンハウス



こんな時代だからこそ持ちたい「深い洞察・高い視点・広い視野」=俯瞰力。
関連書籍累計80万部突破! 2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「断捨離」。
その提唱者・やましたひでこが新たに発信する、『新・生き方術 俯瞰力』。
整理・片づけの概念を塗り替えた「断捨離」を、「内面」や「人間関係」「生き方」を問い直し、
磨くツールとして再定義した待望の第二弾!
「俯瞰力(ふかんりょく)」とは、断捨離すれば自然と身につく、自在に、果敢に、意図的に
生きる力のこと。
片づけという物理的なトレーニングを続けていくうち、運・不運にさえこだわる必要のない、
ゆるぎない私自身が培われる。これから、私たちがより力強く生き抜いてくために…。
覚悟と勇気と前向きさが取り戻せる! 著者渾身の、生き方提案本。



たっくさん出ている断捨離本。
既に2冊持っていて、何度も読み返しているから、今さら新しい本は必要ないかと思った。
でも、3月の地震で内容を検討して、みたいに書いてあったから、何となく買ってみた。
でも、最初の本を読んだときのように一気に引き込まれることがなくて、自分でちょっとあせった。
決してもう体得した訳ではないんだけど、今までの内容とちょっと違うっていうか。。。

3つに分けるトレーニング、みたいなのって、ちょっと苦手。
片付けることにそういうの必要?って思っちゃう。
著者のやましたさん、ってアタマいい方なんだろうと思う。
ご自分の中で断捨離の精神がぶれる事はないんだろうけど、この本はちょっとわかりにくかったかな。
人には薦められないデス。。。



やましたひでこプロフィール
東京都出身。石川県在住。大学在学中に入門したヨガ道場で、心の執着を手放す行法哲学
「断行・捨行・離行」に出逢う。
その後、この行法を、日常に落とし込み、片づけ術「断捨離」として、応用提唱する。
2001年より、クラター・コンサルタントとして「断捨離セミナー」を全国各地で展開。
年齢、性別、職業を問わず、幅広い層から圧倒的な指示を得ている。
著書に、ベストセラー『新・片づけ術 断捨離」(小社)、『ようこそ断捨離へ』(宝島社)、
『断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵』(アスコム)、その他、著書・監修本多数。

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2011年09月01日

幸福への近道

本松原照子
主婦と生活社



東日本大震災を1か月前に自身のブログで予見していた著者が、これからの日本で
幸せに生きていくヒントを語る。


ブログを拝見していて、本発売の告知にすぐさま入手してみたんだけど…。
読み終えて、私は一体何を期待してこの本を買ったのかな?と自問してみた。
次にどこで地震が起こるか予想して欲しかったのか?
何か生きるヒントが欲しかったんだと思うけど、何となく拍子抜けしたみたいな気分。
書いてあることは、よくある人生本と同じように「今を一生懸命生きましょう」的なこと。
中にある100位の質問事項も、時間のあるときにわざわざ紙に書き出してやってみたけど
これに対して何か正解とか謎解きがある訳ではなく、ただ自分を見つめる機会に、というだけ。。
自分を見つめてみても、今の私に特に新たな発見があった訳ではなかったのよ^^;

ブログの「世間」では、意味がよくわからない事も書いてあって、バックナンバーを読むのは
なかなか大変だった。
一冊の本になれば、好きなときに読めるかとそんな期待もあったかな。

地震が起こることがわかっても、どうしたらいいのかってのがよくわからない。
避けられない事態の被害を少しでも少なくすることが出来るのか、そんな答えが欲しかったのかも
しれないけど、そんな都合のいい事はやっぱり書いてなかった。
最後はかなり流しちゃったからな…。
別の機会に読んだらまた違うかな?


松原 照子プロフィール
1946年10月15日兵庫県神戸市生まれ。
(株)SYO代表。長年、会社経営に携わる傍ら、財界人へのアドバイスなども行っている。
自身のブログ「幸福への近道」で、2011年3月11日の東日本大震災を言い当てたことから
ブログアクセスが急上昇、一時はパンク状態に。
現在は東日本大震災の復興のためのNPOプロジェクト立ち上げに向けて活動中。


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2011年08月31日

人生は、奇跡の連続!

本山川亜希子 大和書房



あせったり、嘆いたり、小さなことに文句を言ったり…
人生はなかなかうまくいかないという、あなたへ。
「大丈夫、すべてはうまくいっている」
ベストセラー『ザ・シークレット』『聖なる予言』の訳者が伝えたい、本当の「引き寄せの法則」。
自分を信じて、子どもの頃の夢を実現しよう。


「前世療法」の頃から名前を知っていた、山川ご夫妻の、奥様の単独の本。
どうして翻訳をする事になったか、みたいな部分も書かれていて、興味深く読ませてもらいました。
ただ、東大を出てご主人が外交官で…!
そんな方が自分の事を「平凡」って称するのはちょっと抵抗があるよね(苦笑)。
本全体に満ちているのは、今を一生懸命生きなさい、ってメッセージかな。
流れに逆らわずにいて大丈夫、無理しなくて大丈夫、って感じ。
最後の方は面倒臭くなって流してしまったので、いつか私に必要になったら
またゆっくり読んでみるかもしれないけどね。。。



山川 亜希子プロフィール
翻訳家。1943年東京都生まれ。65年東京大学経済学部を卒業。
結婚後、夫と共に外国生活を経験。
マッキンゼイ・アンド・カンパニー、マーブラン・ジャパンを経て、現在は翻訳のほか、
講演会やセミナー活動も行っている。
夫である山川紘矢氏との共訳書は『アウト・オン・ア・リム』『聖なる予言』『前世療法』
『マスターの教え』『アルケミスト』『ザ・シークレット』の他ベストセラー多数。
著書『宇宙で唯一の自分を大切にする方法』がある。


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2011年08月29日

100%幸せな1%の人々

本小林正観 中経出版



「すべてが幸せになる59の法則」
 
 年間に約300回の講演を全国で行なう小林正観氏。
その講演は数カ月前から予約で満席、著書はすべてベストセラー&ロングセラーを記録し、
心理学博士・教育学博士・社会学博士として、人間の潜在能力や心学の研究などを行う。
その小林正観氏が、100%幸せに生きるための「59の法則」を語る。
●合計5万回の「ありがとう」を言うと奇跡が起きる
●病気が治った人の共通点は、「病気になってよかった」と思った人
●人間の生きる目的とは、「人に喜ばれる存在」になること
●戦わないで、争わないでいると、敵がいなくなって「無敵」になる
●子どもは親の「言っていること」ではなく「行動」を見ている
●人生は「自分の書いたシナリオ」どおりに決まっている
●喜ばれるようにして使ったお金は、「倍返し」で返ってくる

など、「悩み」・「仕事」・「病気」・「お金」・「イライラ」・「子ども」、
すべてのことを受け入れて、100%幸せに生きる「1%の人」になるための、59の法則。

 この「59の法則」を実践していくことにより、不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句がなくなり、
「人に喜ばれる存在」になっていく。



久しぶりに小林正観さんの本を読んだ。
「?」と思う部分もあるけどさ、前向きな考え方というのには救われる気がするね。
「人生はもう決まってる」という記述も、だったらジタバタしても仕方ない、って
思う部分と、じゃあ努力する必要ってあるの?っていう気持ちと。。
ココロの底からは心酔できない点は否めない。

トイレの掃除するってのもね。
いいことだとは思うけど、ウチみたいに配水管の関係で逆流の危険があると
いつも蓋をしておく訳にもいかず^_^;

そうそう、小林さんの持論「唯物論」とは…。

すべての現象を「物質的」観点から規定していく理論

なんだそうです。

う・た・し



「嬉しい」「楽しい」「幸せ」

そ・わ・か



「掃除」「笑い」「感謝」
これキーワードね。


あとちょっと感銘を受けた点は、

人間の生きる目的とは「頼まれごと」の人生を送ること。
すなわち「人に喜ばれる存在」になること。
いつも雑用をしているわたしにとっては、何だか救われる言葉。
どうせやるなら、イヤイヤではなく喜んでやらせてもらわないとね。


小林正観プロフィール
1948年東京生まれ。中央大学法学部卒、心理学博士、教育学博士、社会学博士。

学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行う。
講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けている。
著書には『22世紀への伝言』『幸せの宇宙構造』『で、何が問題なんですか』(以上、弘園社)
『究極の損得勘定』『心がなごむ秘密の話』(以上、宝来社)、
『釈迦の教えは「感謝」だった』(風雲舎)、
『宇宙を味方にする方程式』『宇宙を貫く幸せの法則』(以上、致知出版社)、
『楽しい人生を生きる宇宙法則』(講談社)、
『この世の悩みがゼロになる』『楽しく上手にお金とつきあう』(以上、大和書房)、
『そ・わ・か」の法則』(サンマーク出版)、『神さまに好かれる話』(五月書房)など、多数。
posted by サマンサ at 11:14| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 読む(Japanese) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

居眠り磐音江戸双紙〜一矢ノ秋〜

本佐伯泰英 双葉文庫



桜の花びらが水面に浮かび、江戸が春の気配に包まれる頃、駒井小路の桂川甫周邸を訪ねた
品川柳次郎とお有夫婦は、その帰り道、尚武館道場が解体される現場に遭遇する。
一方、姥捨の郷に寄寓する坂崎磐音ら一行は、嫡男空也を囲み和やかな日々を送っていたが、
雹田平とその配下が再三再四紀伊領内に姿を現わし……。
春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし長編時代小説第三十七弾。


いよいよ次は江戸に戻って来るんだね…。
空也君も大きくなって(*^。^*)
と、もう親戚のおばちゃんの心境だね。
霧子さんのロマンスも今後に期待です♪

posted by サマンサ at 14:46| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 読む(Japanese) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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